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検索 ﾍﾟｰｼﾞﾄｯﾌﾟ ﾒｯｾｰｼﾞを送る 掲示板 ﾌﾞﾛｸﾞ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 ﾋﾞﾝさまと『霊的びびびっ』!!!! 日記を開けるや否やﾋﾞﾝさまのｺﾒﾝﾄにお返事を･･･ ↓↓↓↓ 『･･･母の父方父(山崎･松平)･父方母(矢島･足利)は京都にたどり着きます｡母の母方母は平ですので平家､こちらも京都へ繋がります｡母の母方父は大山ですのでこれまた凄いみたい｡今日はなんか凄いことをまた発見できたようです｡あとで日記で発表､ﾋﾞﾝさまに感謝です』 何故私がこんなことを書いたかと申しますと､ 京都のﾋﾞﾝさまより途轍もない『霊的びびびっ』が飛んできたからです｡ 上記を書いている最中､これまでどう研鑚しても研究しても分からなかった 大山家の謎解きができてしまったのです｡ 母の姉が密かに持っている写真を見たのは 孫の世代ではもしかしてもしかすると私だけかもしれませんが､ 私の曾曾祖父が我が国の『陸軍大将』だったとのこと､ 軍服一杯にぎっしりと勲章があるのを未だに鮮明に記憶しております｡ しかし､親族が他界するにつれて御先祖様の情報は薄れるばかり､ 母曰く､『山崎のおじいさんが日清･日露戦争の英雄だった』ということから､ 私はてっきり曾祖父の山崎おじいさん(島原の御姫様の旦那様)のことかと思い ひたすら山崎で検索して島原半島の農民一揆や 徳川･松平家の分家として京都より送られてきた 山崎家のことばかり研鑚しておりました｡ やがて矢島家と足利家の繋がりがより明確になってくると､ 親族間でもそんな話題がちらほら､ そして最近になって知った事実とは私の祖母の父方､ 大山も大層な家系であるということ｡ 祖母の妹の話でその旨を知りました｡ それでもWIKIPEDIA内の『大山氏』情報は未だ空白のまま､ 大山･京都の繋がりも何ら見つからず暫くこの件に関しては 私としては珍しく分からないまま放置しておりました｡ それが､本日京都のﾋﾞﾝさまより途轍もない『霊的びびびっ』が飛んできた御蔭で､ 奇跡的に全ての解明に至るわけです｡ 私の祖母は元々大山でしたが､両親が離婚した為､男児のみ大山を名乗り､ 祖母は母方の平姓を名乗っておりました｡ これは源平平家の末裔なのでしょうが､大山とは一体???? 時代が時代ですので､祖母は子守りをしながら学校へ通ったとのこと､ 両親は離婚するわ､長崎の原爆で家は焼けるわ､旦那様は病気で早死にするわで､ 私は大山家がそういう家系であることすら想像しませんでした｡ そこで､この話が山崎家のことだと思い込み､ひたすら軍事ｵﾀｸになり研鑽､ しかしながら長崎から陸軍大将は一人も出ていないので､ 海軍の間違いかと思い更なる研究､ 自分が陸軍大将と陸軍大佐を聞き間違えたのかと思い試行錯誤でその謎解きと葛藤､ ﾈｯﾄ上に何の情報もないと諦めかけていた矢先に､ 本日京都のﾋﾞﾝさまより途轍もない『霊的びびびっ』!!!! この霊感だけを頼りに私は迷わず『大山家』で検索を掛けるのです｡ すると見事に命中､出てきました､出てきました!!!! 我が国の陸軍大将大山 巌(おおやま いわお)のﾍﾟｰｼﾞが あのWIKIPEDIAにど〜んと載っておりました｡ 1842年11月12日〜1916年12月10日を生きた人ですので､ 年齢からして私の曾曾祖父に充分になりうる人｡ 祖母は1921年生まれですので会ったこともない祖父の話は特別しなかったのであろう｡ だけどその妹たちは未だに大山家の凄さを語っているのです｡ 日本の武士､政治家､軍人､日本陸軍の創成期から日露戦争に掛けて活躍した軍人 と確かに記述されている｡ この人がきっと伯母たちが噂していた日清･日露戦争の英雄なのだ｡ しかも単なる陸軍大将でなく､元帥陸軍大将従一位大勲位功一級公爵､ 元帥ときたら上級大将よりも更に上位で軍隊に於いては最上級の階級､ 大元帥であった昭和天皇の直ぐ真下に当たる立場｡ ﾏｯｶｰｻｰ曰く『大山巌はﾅﾎﾟﾚｵﾝとならぶ英雄』､ 彼は大山の肖像画を自宅の書斎に飾るほど大山を崇拝していたという｡ ついでに東京･九段坂公園に大山巌像があることを本日初めて知りました｡ 大山巌が西郷隆盛の従兄弟であったこと､ その孫､元貴族院議員渡辺昭が昭和天皇最後の御学友であったこと､ 祖父が西郷隆充であること､ 噂話だけが頼りであった事項が全て全て明らかになりました｡ 薩摩藩士西郷隆充の妻四本氏は日置郷士の娘で島津家の分家､ また､西郷吉兵衛の実妹､つまり足利の血を引く家系､ 驚くことにこれまた京都なのです｡ これで自分の血筋がよく分かりました｡ 母方は全て確実に京都に繋がっております｡ 父方も冨岡&阿部ですのでこちらも京都に繋がります｡ 本日は京都のﾋﾞﾝさまより途轍もない『霊的びびびっ』が飛んできた御蔭で､ 奇跡的に凄い発見を致しました｡ 普通に調べていたら気の遠くなるようなお話､ 2年間掛けても何も分からなかったので半ば諦めておりましたが､ この謎解きができて本当に良かったです｡ ﾋﾞﾝさま､ほんまおおきにぃ､全ての道は京都へ続いている｡ これぞ霊的お導き､これぞこの世の七不思議!!! めでたし､めでたし!!! 裕美･ﾙﾐｨﾔﾝﾂｪｳﾞｧ 作成日:06/03 02:54 Muse運営について |