検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 日向辛子の謎 最近冊子で見つけた赤トウガラシですが、 宮崎県特産ときて、その名も『日向辛子』、 『ひゅうがらし』と読むとは実にユニーク、 日向夏と赤唐辛子で作った宮崎オリジナルの新しいスパイスです。 日向夏は宮崎が原産地で 皮の内側の白い部分も一緒に食べることが特徴、 爽やかでフレッシュな香りの夏みかんです。 日向夏といえど、旬は春、日向夏の皮を香りがよい荒みじんに刻んで、 果汁と合わせ、柚子と赤唐辛子を加えたとは美味しそう。 日向夏の香りに濃厚な柚子の香りを加えることで、 更に深い味わいのある香りが生まれるらしい。 この『日向辛子』」は焼鳥、焼肉などの肉料理をはじめ、鍋物、うどん、お味噌汁、 更にはピザやパスタ、サラダにもぴったりのスパイスだそう。 勿論、宮崎の名物料理『地鶏の炭火焼』には欠かすことができません。 辛味が食欲をそそります。 原材料は日向夏、柚子、赤唐辛子、醸造酢、水飴、 食塩、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンC)、 半液状なのでお好みの量をふりかけて使えます。 私の研鑽生活は今日も続きます。 今日も一つお利口さんになりましたとさ。 めでたし、めでたし!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ 作成日:10/29 02:15 Muse運営について |