検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 『ナスカの地上絵』の規模 主な動物を描いた地上絵の規模としては、 長さ46メートルの蜘蛛、96メートルのハチドリ、55メートルの猿、 65メートルのシャチ、180メートルのイグアナ、 135メートルのコンドルが挙げられる。 最大のものはペリカンかサギ、 若しくはフラミンゴを描いたと推測される 285メートルの鳥類の絵である。 花や木々、装身具や織物のような日常生活の道具を描いたものや 『宇宙飛行士』などと呼ばれているもの、 片手が4本指の『手』など不可思議な図柄もあるらしい。 また、近年、アメリカの資源探査衛星ランドサットが南緯14度45分、 西経75度15分付近で撮影した画像に、 全長50キロ・メートルにも及ぶ巨大で正確な矢印を発見した。 この地上絵は成層圏は愚か、 上空900キロ・メートルからでないと形がわからないそう。 更に巨大なのに矢印の形があまりにも正確で誤差がない為、 矢印の先には超巨大な滑走路のようなものがあるのではないか と言われている。 しかし、矢印の先は風化が進み、 滑走路らしきものはいまだ発見に至っていないとか。 これはもしかしてもしかすると宇宙人の仕業かも??? これぞこの世の七不思議!!! 私の研鑽生活は今日も続きます。 今日も一つお利口さんになりましたとさ。 めでたし、めでたし!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ 作成日:11/19 13:56 Muse運営について |