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バスーンは間違いなの????

面白談話より抜粋

↓↓↓↓


●横やりで失礼します。「バスーンとファゴット」ではなく、「バッソンとファゴット」です。しかも、これは日本で便宜上用語を使い分けているだけのことで、フランスでは、ドイツ式のファゴットも「バッソン」と呼びますので、日本以外の国では対訳と考えていいのではないでしょうか?


◎RAGTIMEMA
英語で Bassoon、フランス語で Basson、
ドイツ語で Fagott、イタリア語で Fagotto。
この英語表記をバスーンやバズーンと呼んでいるだけですので、
これでも決して間違いではないと思います。

現在多く用いられているのはドイツ式の楽器ですが、
フランス式の楽器もあり、フレンチ・バッソン、
またはバッソンと呼びますので、
フランスでドイツ式をバッソンと呼んでいる事実とは関係なく、
日本語ではどちらもありなのだと思います。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:11/21 18:04
2件のコメント
全て  1
Shigeru Kan-no
バスーンは間違いではありません。バスーンとファゴットは外見は同じだけど音色が違うということです。強弱も違います。指使いも多分?理想的にはバスーンと書いていたらバスーンを、ファゴットと書いてあったらファゴットを使うべきですが、ないときは仕方がないです。
11/21 19:08

Shigeru Kan-noさま、
バスーンは間違いではありません←そうですよね。確かにこのような呼び方を時折耳にしますから・・・

バスーンとファゴットは外見は同じだけど音色が違うということです←素人には中々見分けがつかないかもしれませんね。。

強弱も違います。指使いも多分?←違うのでしょうね。

理想的にはバスーンと書いていたらバスーンを、ファゴットと書いてあったらファゴットを使うべきですが、ないときは仕方がないです←一応、別の楽器として使い分けているのですね。やはりそこまでの拘りがあるのですか・・・・感心!!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
12/10 01:21
  1

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