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【演奏会】知らない間にコンサートされていたようです(10/31 海外)
Shigeru Kan-no
いつもこんなものですね。
ここの読者は誰もくるはずがないか?

Albireo-Flötenquartett
Newsbeitrag vom 08.10.2008.

Datum: 31.Oktober 2008, Beginn: 19:00 Uhr
Veranstaltungsort: Stuttgarter Musikschule,
Karl-Adler-Saal,
Treffpunkt Rotebühlplatz,
Rotebühlplatz 28,
S- und U- Bahn - Haltestelle „Stadtmitte“

Konzert mit dem Albireo - Flötenquartett

Das Albireo Querflötenquartett wurde 1980 von Shigeko Fukui in Kyoto gegründet.
Es bestand die Audition der “Japan Music Society” und ist seitdem für Konzerte im In- und Ausland sehr gefragt. Während des “Japan in Deutschland 2000 ” - Jahres gastierten die Flötistinnen in 8 deutschen Städten, danach folgte eine Deutschlandtournee.
Fünf CDs hat Albireo inzwischen produziert, einige Auftritte wurden auch ins japanischen Fernsehen übertragen.
Lassen Sie sich ein auf den Vergleich zwischen japanischer und europäischer Musik-Ästhetik und staunen Sie, was man mit Flöten alles machen kann !

Programm:

1. Nagauta Quartett für Pikkolo, Grosse Flöte, Altflöte und Bassflöte von Shigeru Kan-no, 1959* 2. Chimäre-Y-Omega op.34 Nr.1 für Bassflöte mit Verstärker von Frank Michael, 1943* 3. Two Movements for three flutes von Etsuko Hori, Erstaufführung 1965
4. Lacrimae für Flöten – Ensemble von Susumu Ueda, 1956* 5. Fuumon für Pikkolo, Grosse Flöte, Altflöte und Bassflöte von Yoshihisa Taira, 1938* 6. Quartetto Sereno op.53 für Pikkolo, Grosseflöte, Altflöte und Bassflöte von F. Michael, 1943*

日時: 2008年10月31日 19時より Rotebühlplatz 28 にて
アルビレオフルートカルテット演奏会
この日の演奏会では日本とヨーロッパの美学、或は表現の違い、というものを音 楽という媒体を通して提示します。ヨーロッパ芸術が、がっしりとした構成によ るロジッックで真実の美を追求するのと反対に、日本人の根底にある美意識、真 実を求める姿勢は直感によるものが主で、早くいえば帰納法と演繹法の違いにあ ります。今日、グローバルな世界に入ってからは、東西の文化は極端に接近して きています。大変似てはいるものの微妙に違う所、絵画の世界でも舞踏の世界で もそれを見る事ができますが、この演奏会によって耳で体験していただけること でしょう。 プログラムは、日本の作品とドイツの作品を交代しながらすすめていきます。
演奏するアルビレオフルートカルテットは1980年より今日までフルートカルテッ トの美を追求し、あらゆるエポックの作品を先駈け紹介してきた事で、その実績 が認められ、内外のフルート界の歴史に記録されています。 今回のプログラムではピッコロフルートからバスフルートまでの様々な特殊楽器 を使用し、現代音楽特有の特殊奏法によって表現の幅を広げています。
プログラム
1。長唄カルテット菅野茂 2。キメラ-Y-OMEGA OP. 34 フランクミヒヤエル 3。2つの楽章堀 悦子 休憩 4。ラクリメ上田益 5。風紋平 義久 6。カルテットセレノ フランク ミヒヤエル

入場無料。寄付をお願い致します。
主催者: バーデンヴユルテンベルク州独日協会
作成日:11/22 06:19
12件のコメント
全て  1

先ずは、簡単なところからですが、

「kan-no」さんの作品「長唄カルテット」、ネットからダウンロードして
聴くことは出来るのですか…?


ではまた。
11/22 23:34
Shigeru Kan-no
ダウンロードできますよ。何人か勝手にしてますね。CD買うと高いですよ!
11/23 01:40

いろいろ、探しましたが何処にあるのか分かりません

ダウンロードの場所を教えて下さい。


ではまた。
11/25 08:27
Shigeru Kan-no
これはグーグルかヤフーかサンケイで一回だけ引っかかったものです。Linkは取っていません。

Albireo FlötenquartettかNagauta-Quartettで検索すると出てくるようです。やってみてください。
11/25 18:00

探し方が下手なのか、まだ見つかっていませんです。


ではまた。
12/02 23:23
Shigeru Kan-no
http://www.japan-in-baden-wuerttemberg.de/djg/?cat...
ほらもう出てきましたよ。新聞の批評は出たのかどうか知らないけど。
12/03 07:08
Rosary&音♪
このサイトでKan-noさんの作品がいっぱいみれて嬉しい!
http://www.muzie.co.jp/artist/a038071/
11/01 23:33
Shigeru Kan-no
ヴィデオは少しですが、アップしています。見てやってください(笑)。
11/02 00:48

忘れていたけど、あれからチェックしました。


ではまた。
11/06 05:16
Shigeru Kan-no
問題を合理的に片付けることだな。

自身がないということは学歴なんかも意外と関係しているのだよ。人はそれですべては決まらないけれどもやはり大切なんだよ。
11/06 08:08

会員メールでは励ましのお便りなど、ありがとうございます。

再審請求の準備は、問題山積みでも、少しずつ進めていますよ・・・

それ以上に、楽器の練習をしたいね・・・
少しずつでもいいから、「バッハ」を弾き込みたいね・・・


ではまた。
11/10 20:10
Shigeru Kan-no
もっち強力に再審請求はしたいね。誰が見てもすぐ明白な様にね。
11/10 22:09
  1

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