検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 空虚の時空を彷徨っても 面白談話より抜粋 ↓↓↓↓ 私は全てを捨てて彼を愛していましたが、 彼は私を全く愛してはいなかった。 この命を懸けて愛していましたからね。 もう何もかも無くなってしまいましたが、 この虚しさが人生そのものなのかもしれません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 恋愛に於けるこういう悲観的な気持ちは結構好き、 熱い涙が滴り落ちる瞬間に最高のロマンスを感じます。 でも、これは大喧嘩した時だけで、 仲直りすれば、またまたどんちゃん騒ぎの馬鹿宴会(笑)。 命懸けで愛している人は何があっても必ず取り返せる。 だから、空虚の時空を彷徨っても幸せは常に存在してくれる。 これぞこの世の七不思議!!! めでたし、めでたし!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ 作成日:01/11 01:58 Muse運営について |