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ローマ教皇による商業主義への懸念

現在のローマ教皇であるベネディクト16世は、
12月8日の『無原罪の聖マリアの祭日』と
クリスマスの間の『聖なる降誕祭を準備する期間』について
以下のようなコメントを発している。

ベネディクト16世は、『現代の消費社会の中で、
この時期が商業主義にいわば「汚染」されているのは残念なこと』と発し、
降誕祭の精神は『精神の集中』と『落ち着き』と『喜び』であり、
この喜びとは内面的なもので、外面的なものではないとしている。

確かにどんちゃん騒ぎし過ぎでは困りますが、
クリスチャン圏外のに日本のような国では
楽しく明るいクリスマスというイメージは
中々拭えないのでしょうねぇ。
これぞこの世の七不思議!!!

私の研鑽生活は今日も続きます。
今日も一つお利口さんになりましたとさ。
めでたし、めでたし!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:03/23 04:01
1件のコメント
全て  1
Shigeru Kan-no
キリストは神殿の前で物を売っている商売人を見て怒って小品をみな倒して蹴散らかしましたね。教会の前で物を売ってはいけないということですね。
03/23 18:45
  1

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