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ウィリアム・フォークナーの長編小説

●『兵士の報酬』"Soldier’s Pay"(1926年)

●『蚊』"Mosquitoes"(1927年)

●『サートリス』"Sartoris"(1929年)

●『響きと怒り』"The Sound and the Fury"(1929年)

●『死の床に横たわりて』"As I Lay Dying"(1930年)

●『サンクチュアリ』"Sanctuary"(1931年)

●『八月の光』"Light in August"(1932年)

●『標識塔』"Pylon"(1935年)

●『アブサロム、アブサロム!』"Absalom, Absalom!"(1936年)

●『野生の棕櫚』"The Wild Palms"(1939年)

●『村』"The Hamlet"(1940年)

●『墓地への侵入者』"Intruder in the Dust"(1948年)

●『尼僧への鎮魂歌』"Requiem for a Num"(1951年)

●『寓話』"A Fable"(1954年)

●『町』"The Town"(1957年)

●『館』"The Mansion"(1959年)

●『自動車泥棒』"The Reivers""(1962年)


ライバルだったヘミングウェイの作品は
原版を多数読んでおりますが、
ウィリアム・フォークナーの作品は未だに読んでおりません。
是非、時間を作って読んでみたいものです。

因みにヘミングウェイの作品が映画化されたものは
結構見ているかもしれません。
『誰がために鐘は鳴る』"For Whom the Bell Tolls", 1940年、
『老人と海』"The Old Man and the Sea", 1952年、
『エデンの園』"The Garden of Eden", 1986年:生前未発表。
スクリブナー社のトム・ジェンクスが編集、
このあたりが印象的です。

私の研鑽生活は今日も続きます。
今日も一つお利口さんになりましたとさ。
めでたし、めでたし!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:04/03 22:51

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