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私は自分の身一つだけで

面白談話より抜粋


↓↓↓↓


●ドイツ空軍の敗因として、
戦闘機の足の短さが大きいです。
このため爆撃機の護衛もまままらなかったし、
英本土の滞空時間も制限されました。

ドイツに航続距離の長い零戦があったなら、
世界史が変わっていたかも?
あと、ヒトラーがベルリンを空爆されたのに激怒して、
英本土の飛行場の破壊を取り止め、
ロンドン空爆に方針を変えたのが、
英国の危機を救ったと言われています。

話は違いますが、英国留学は、
親の薦めからですか?
貿易を家業にしてるからかな?
自分はシェフィールド大学に
夏季語学研修にいったことあります。

チャーチルの政界デビューのきっかけとなった
彼のボーア戦争の体験記を読んでみたいのですが、
日本語訳になったものあるんでしょうか?


◎いつも込み入った情報を有難う御座います。
お話していると男の子になた気分で
オネエサン(決してオバハンではない)はとても嬉しいです。

このヒトラーを激怒させた原因が
アレェクスェイのおじいちゃんだったりして・・・(????)
当時のナヴィゲーターでベルリン爆撃に配置されておりました。
もしかしてもしかすると英国の危機を救った
当の本人かもしれないですね。

自分の人生の決断は全て自分で下しておりますので、
英国留学は勿論、私本人の強い意志からです。
御先祖様はまちまちなのですが、
家業は大雑把に分けると建設業全般と美容業全般です。
私は完全フリーですから、業種を問わず何でもやりますけどね。

国際人脈は私一代で築いたものでして、
親は外国人とは全く無縁、海外とも全く無縁、外国語とも全く無縁です。

シェフィールドは何気に私が今住んでいる川崎市と姉妹都市ですね。
大聖堂の綺麗な街ですが、自分自身が行ったかどうか記憶に薄いです。
何となくですが、スケート・リンクに
アイス・スケートをしに行った
気もしないでもないですが・・・(????)

『ボーア戦争』に関しては岡倉登志の『ボーア戦争』が山川出版社から、
瀬戸利春の『ボーア戦争 金とダイヤが引き起こした帝国主義戦争』が
学習研究社から出ております。
私はチャーチル自身の本を海外から取り寄せましたが、
読まずじまいで本当に残念。
引っ越しの際に屋根裏に放置したままです。
その後、誰の手に渡ったのかすら分かりません。

全財産放棄してロシアへ行きましたからね。
救えたのは衣装と楽器と自分の命だけでした。
国境を無事超えられたのはこの頭脳と数々の経験談のみです(笑)。
まぁ、それで充分ですけど・・・

裕美・ルミィヤンツェヴァ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私は自分の身一つだけで、
いつでもどこでも仕事ができるので幸せですよ。
どこの国でも道端からスタートできそうです。

因みに一番やりたい仕事は社長秘書です。
しかも、秘書だけでなく、
ビジネスにもかなりちょっかい出すタイプの・・・・(うふふ)

これぞこの世の七不思議!!!
めでたし、めでたし!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:04/03 22:55

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