検索 トップ 掲示板 お気に入りに追加 このコミュニティに参加 ガブリエル・ガルシア=マルケスの謎 ガブリエル・ガルシア=マルケス (Gabriel José García Márquez, 1928年3月6日 - )は、 コロンビアの作家・小説家。 架空の都市マコンドを舞台にした作品を中心に 魔術的リアリズムの旗手として 数々の作家に多大な影響を与える。 1982年にノーベル文学賞受賞。 『百年の孤独』、『コレラの時代の愛』が2002年、 ノルウェイ・ブッククラブによって 「世界傑作文学100」に選ばれる。 映画監督のロドリゴ・ガルシアは実の息子。 英文学を相当読み漁った私からすれば、 かなりどす黒い感じの重々しい文学ではあるけれど、 当時の南米の様子を垣間見ることができたので、 若かりし頃、興味津々2冊程彼の作品を読んだことがあります。 勿論、有名な2冊、 『百年の孤独』、『コレラの時代の愛』です。 私の研鑽生活は今日も続きます。 今日も一つお利口さんになりましたとさ。 めでたし、めでたし!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ 作成日:04/06 22:30 Muse運営について |