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管弦楽曲の為の「アザラシ組曲」
Shigeru Kan-no
Daegu Contemporary Music Orchestra

菅野茂:管弦楽曲の為の「アザラシ組曲」がまもなく初演される。指揮はH.K Choi

The work and will perform 11 December in korea at Deagu大邱(テグ).

WVE-208g: Seehunde-Suite for small orchestra

This suite is a origin from an small opera “Seehunde” Libretto and Idea by an american in Los Angels: Todd Bash.
http://www.webspawner.com/users/toddbash/
and Libretto:
http://maxpages.com/toddbash1
http://www.doollee.com/PlaywrightsB/bash-todd.html
Because of new world economic crash we must give up first performance of the opera. Thus I arranged as a suite, which consist of Prelude, Intermezzo and Finale/Coda. Between each movement I don´t want to give a small pause. I tieded each music as a absolute music for ca. 10 minutes, however one may listen as a an opera-suite.

I inform further about original opera too:
WVE-208. „Seehunde“ Musiktheater, Libretto by Todd Bash (29.1.2003/Hilgenroth) ca.23 min.1111-1110.2P,Pf.11111
作成日:11/27 07:52
39件のコメント
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Rosary&音♪
日本は少々の連休で、外出している間に Ecco la primaveraの歌詞の意味が分かるかな〜と調子良く考えてたけど。。。
今外出先から帰って来て!なぬなぬ。

大雪とやらに、かき消されましたね!!!
ここに春はないようで〜!
小氷河期の始まりだろうか。

あの曲はトド様の妄想だったのですか。。。。
だからアザラシが出て来たのかなあ?

まあ私的には理解力ないけど楽しめた?と思います。
ではながながと、ブログコメントお付き合い下さり!
すみませんでした〜
01/11 16:48
Shigeru Kan-no
どんどん好きなだけ書いてください。しかし今年の冬は異常ですね。更に普通よりも寒いです。どこが地球温暖化なんだと思ったりします。今はちっと温度が上がりましたが、それでも氷点下7度です。やはり暖房無いと辛いですね。ここもアメリカも日本も樺太も中国も韓国も大雪のようです。
01/11 18:12
Shigeru Kan-no
今、韓国から12月にやった僕の管弦楽曲の録音が届きました。まもなく公開できると思います。最近は日本の音楽でも普通に平気でやるようですね。
01/13 01:34
Shigeru Kan-no
おおー、あけてみたらCDではなくてDVDのヴィデオでした。これは切ったり貼ったり時間がかかるなあー。もうちょっと待ってください。
01/13 17:46
Shigeru Kan-no
「アザラシ組曲」の登録が終わりました!
Videoだと思ったらAudioでした。
質問は直接ここにどうぞ!
http://www.muzie.co.jp/artist/a038071
01/15 16:52
Shigeru Kan-no
続いてメシアンのモードによる「音響的瞑想」と「邦楽 II]もアップ!
同じHPです。http://www.muzie.co.jp/artist/a038071
賞賛ではなく辛辣な批判だけを期待しています。
01/16 17:46
小原 なお美
ちょっと前のコメントに対する返事。
臓器移植関連の書籍にも結構書かれていることですが、エホバの承認は「輸血は拒否」するのですが、「臓器移植はOK」なんですよね。
はたから見ると、変だと思うんですがね。臓器に血液がないのって「角膜」くらいしかなかったですよね。
02/26 10:14
Shigeru Kan-no
昔は臓器移植も禁止だったような気がします。僕が高校生のとき彼らの新聞取って読んだような気がします。教義がしょっちゅう変わるのかな?
02/27 07:18
小原 なお美
教義は変わるみたいですね。実は中学の後輩のお母さんが信者でその子の家に行くと、勧誘もどきがあったので、ちょっと聞いたのですが、昔は臓器移植もダメだったけれど、いまはOKと聞きました。
その時に
「輸血がダメなのに、なぜ臓器移植はいいのですか?臓器から血液を完全に抜くことはできないのですから、輸血同様、他人の血を入れることになるのではないですか?」と聞いたら
「なぜでしょうね?」と思考停止した答えが返ってきました。
やはり新興宗教の教義ってどこか破綻しているのでしょうね。
03/01 19:53
Shigeru Kan-no
問題はなぜ聖書に「血を食べてはいけない」と書いてあるからでしょう。僕の解釈では豚肉と同じように当時は不衛生だったので禁止したのではないですか?今のクリスチャンは豚肉は食べるし、ワインも飲みますね。おかげでドイツの女性司教が酔っ払い運転で赤信号無視して警察に捕まって辞任しましたけれども。昔禁止だったものが今日では解禁されているものがたくさんあるようです。

聖書やコーランを昔の様に書いてあるとおりに解釈することを普通は「原理主義」といいます。新約が旧約に対して禁止事項をしばしば解禁しているように、こういうのは柔軟に解釈することが重要なのですね。
03/01 20:47

いつもコメントありがとう

勝手に勘違いして解釈してブチ切れながらも後で後悔したりなんだかんだいつも楽しんでますよ

私はあなたのクラシックにたいする膨大な知識も多彩な面もお会いして直接耳にしたことありませんが認めていますよ

懲りずにまた遊びにいらしてくださいね
05/19 08:34
Shigeru Kan-no
楽しんでいるなら正解。たまにすぐに短気になる人が時々来ます。こちらもまず最初に人格を確かめないとね。付き合いきれないですね。
05/19 17:09
Maria
こそっとコメントを残していきます。
・・・日本の人口のうち1%に満たないらしいですが、一応クリスチャン(カトリック)です。
エホバさんのお話は、昔、伺った事があります。有名なお話ですよね。
ただし、カトリックでは輸血も臓器移植もダメだと聴いたことはないです。
カトリックでも教義が変わると言っていいのかは分かりませんが、多少、解釈が変更になることはあります。例えば、ヨーロッパで教会の結婚式(宗教婚)をするとなると、同じカトリック同士が当然なのですが、こちら日本では、人口比をかんがみて、「宣教のため」という理由でカトリック×仏教徒の結婚式もあり、です。ただし、正式な宗教婚とはなりません。昔は、自殺は大罪でお葬式も出来なかったのが、今では特別にお葬式をすることも、あります(ヨーロッパではまだ一般的ではないかもしれません、根強いですから。日本ですら、やはりあまり積極的ではありません)こういった変更は時代を鑑みて、沢山の会議を経て決定されているそうです。

あと、確かに自己血は、最近は手術前に採っておくのが普通になりつつあります。もちろん、それで足りなければ、輸血となります。父の手術の時に、そうしていました。
08/12 13:02
Shigeru Kan-no
カトリックはプロテスタントと同じ普通でしょう。特に臓器移植や輸血は禁止していないですね。自分の血液で輸血できるのが一番良いのですね。同じ型だと他人の血液だとDNAが違うので全く良いとは限らないようです。たまに拒否反応が出るのかも知れませんね。

エゴ場の証人なども偶像崇拝の徹底的な禁止とか良いところもあるのですが、この輸血と臓器移植・野外伝道は社会に逆行しているので余り良く思われないですね。
08/12 16:58
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