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【リンク集】病床の河合長官発案、クラシック普及へNPO発足演奏会(http://www.asahi.com/culture/update/1024/011.html)

http://www.asahi.com/culture/update/1024/011.html

Asahi.com の記事。要は小規模なコンサートのマネジメント能力をもったボランティアを育てようという企画らしい。こういうのも、うまくいくといいのだが、まず安価で良質なホールが提供されるかどうかが鍵になりそう。

# これもカテゴリに困る。

器楽曲 室内楽
作成日:10/24 16:06
5件のコメント
全て  1
hiro
歌はさすがに無いか・・・。残念。
10/25 23:20

今回は「室内楽」のようですが、方向性としては別に器楽に限ったものではないように、記事からは、読み取れます。
それに、ショーソン(やシェーンベルク!)なんかには、室内楽+歌という作品もありますしね。;-)
10/25 23:23

こういうNPO法人で働くというのも良いかも・・・
と思った次第です。
ボランティア、かな。
10/28 01:15
Shigeru Kan-no
しかしながら、いきなりプロという場合はかなり危険です。プロでも難しいこの領域でいきなり赤字が出たら誰が穴を埋めてくれるのか、もしそれがいたとしてどれくらい補填してくれるのか。そういうことを考えるともっと小さなアマあたりから始めた方がいいかもしれませんね。ホールは高いので図書館や老人ホームの講堂や食堂あたりで始めた方がいいかも知れませんね。ピアノさえあればなんとかなります。

一昨日はアマの合唱と一緒に近くの老人ホームで弾き振りをしました。ギャラは無し、普段着で終わりに簡単な飲み物を飲んだだけです。企画はわざわざボランティアじゃなくて単なる施設の職員です。ポスター無しプログラム無しです。直前に誰が何をやるか口頭で言うだけです。ピアニストはお金がかるので指揮者が兼ねます。結局6曲やりましたが、こういう簡単なものから始めないとダメですね。なんでもかんでも1000人も入るホールでだったらおこがましい限りです。
10/28 04:20

日本では老人ホームの職員さんでこういう企画をさっと実現できる人はまれでしょうから、それでマネジメント・ボランティアを育てるということなのでしょう。「なんでもかんでも1000人」という話ではないと思います。
会場が一つのネックになることは間違いないですね。
10/28 07:46
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