ユーザーID

Password


ホーム
検索

ページトップ
メッセージを送る
掲示板
ブログ(日記)
お気に入りに追加
お友達一覧に登録

ヤンソンス指揮・バイエルン放送交響楽団

ヤンソンスが昨年に続き来日する。
オーケストラは、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ではなく、「バイエルン放送交響楽団」を引き連れて来る。
今の時点では、
11月にミューザ川崎にて
ヴァイオリン:サラ・チャン
演目:ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調
: マーラー/交響曲第5番 ハ短調
しか判りませんが、サントリーホールあたりでも演奏するでしょう。
見聞によれば、ヨーロッパではクラシック愛好家の人々が、「ヤンソンスを聴いたか?」とか訊かれるようです。
確かに、コンセルトヘボウ管弦楽団、バイエルン放送交響楽団の主席指揮者を任されているあたり、彼の人気振りが伺える。
バイエルン放送交響楽団は、ほんの2、3年前にも来日している。
やはり、日本でも評価が高いのだろう。
昨年は、所沢で彼の指揮、コンセルトヘボウ管弦楽団を格安で聴いた。
素晴らしかった。
当然、バイエルン放送交響楽団も聴きに行きたいが、今年は、出費が多いので、チケットを買うのが難しい。

To be or not to be .
作成日:02/21 19:26
6件のコメント
全て  1

曲目まではわかりませんが、サントリーホールのHPでは、11月19日(月)、20日(火)、23日(金・祝)に予定が入っていますね。

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/perform/promo...
02/21 21:46

情報有難うございます。
確かに、上記の予定になっていますね。
興業元のジャパン・アーツも演目、発売日、
料金等未定ですね。

謝謝拝啓
02/22 13:45
Shigeru Kan-no
バイエルンとアムステルダムのオケが良くなったのは特にヤンソンスのせいではないでしょう。その証拠にオスロやピッツバーグはちっとも良くはなりませんでしたね。

原因は旧西側のオケに旧東側の優れた奏者が移り住んでいるのです。ドイツは今どこでも旧西側のオケのレヴェルが上がっています。東側はチェコ・ポーランド・ルーマニア・ドレスデン、ベルリンなどみんなレヴェルが下がっていますね。オケの給料が良くないのでみんな辞めて良いとこに行っているようです。
02/22 22:40

Kan-noさん

そうでしたか、バイエルン放送交響楽団には、
嘗て、クーベリックやヨッフムなどの音源があり、
特に、クーベリックの来日CDはお気に入りの
CDです。
昔は、放送局の楽団は、レベルが高く、財政も安定していると言われましたが・・・
そうすると、今年、来日するゲバントハウス管弦楽団も・・・(指揮はシャイー)
良き伝統を破壊するシャイー、コンセルトヘボウのコントラバスの棒を変えたりして・・・
困るなぁ〜
02/22 22:57
Shigeru Kan-no
ゲバントハウス管弦楽団はマズアが辞めてから格段に良くなりました。シャイーは全く問題なしです。今ではドレスデンよりも遥かに上です。
02/24 00:31

そうですか、今日、ミューザ川崎で、

ハンブルク北ドイツ放送交響楽団 (ドホナーニ)
バイエルン放送交響楽団 (ヤンソンス)
ゲバントハウス管弦楽団 (シャイー)
の予約がありましたが、ゲバントハウスの方が、
ハンブルク北ドイツ放送交響楽団より料金が安いです。
わたしは、金員が少ないので、バイエルン放送交響楽団だけ予約しました。
02/24 15:32
  1

Muse運営について

Muse(c)2024