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皆さんの好みの指揮者は?

MUSEをご覧になっている方々へお願いがございます。
皆さんの好きな”指揮者”を教えて頂ければ嬉しいです。
指揮者”でなくても結構です。


わたしは、クラウス・テンシュテットです。
テンシュテットの事は、自己紹介のところで、
書いてます。
作成日:03/06 17:07
25件のコメント
全て  1

え? トスカニーニじゃないんですか?
03/06 23:27
hiro
↑え?僕もそれ、思いました・・w

僕はガーディナーやリリングなどのバッハ指揮者が好きデス♪
指揮者でない指揮者といえば・・・アシジの聖フランシスコとか、ヘンリー・ナゥエンとか、松下幸之助でしょうか。
03/06 23:50

ひとりだけ挙げるとしたら、ルドルフ・ケンペ。

いくつかの交響曲のフィナーレで聴かせる
「まったく無理のないしなやかなテンポの変化」
「オケ全体をトランス状態にさせて実力以上の名演にする」
(ライヴならともかくレコーディング・セッションで
これが出来る指揮者は少ないでしょう)
まさにマジックとしか表現しようのない音楽は、
何度聴いてもため息ものです。

あと4人挙げるとしたら、今日現在では
イーゴリ・マルケヴィチ
レイフ・セーゲルスタム
ジョージ・セル
エフゲニ・スヴェトラーノフ
でしょうか。
03/06 23:57
photographer_naoko
誰か一人を挙げるということはできないのです。
其々に好きなところと嫌いなところがあります。
〜と言っても、私の基準はどうしても視覚に偏りがち
です。
やはり、音は外見に現れます。


03/07 12:42

takuyaさん

勿論、トスカニーニも大好きですよ。
しかし、テンシュテットは実演も聴いてますし、
なんってたって、マーラー演奏で、げに、恐るべき演奏をするのが良いんですよ!
もちろん、ベートーヴェンの第九の‘91年ライヴは聴きものです。
03/07 15:37

hiroさん

カール・リヒターはどうですか?
厳しすぎますか?
指揮者ではないですが、アーノルド・シュバイツァーはいかがですか?
牧師、神学者、オルガニスト、医師でありますから。
03/07 15:42

schneebergさん

ルドルフ・ケンペですか!

私は、彼の指揮の演奏で2枚のCDを愛聴している曲があります。
リヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」、録音は古いですが、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」です。
03/07 15:49

naokoさん

>私の基準はどうしても視覚に偏りがちです。
そうですか・・・
そうすると、フルトヴェングラーの映像をご覧になられた事がありますか?
プルプル震える指揮棒、らっきょ頭がぐらりetc.
しかし、訳の判らない指揮から、トンでもない演奏が繰り広げられる不思議さがあります。

見かけなら、なんと云っても、故カルロス・クライバーでしょう。
03/07 15:54
hiro
もちろんカール・リヒターのバッハには僕にとって
かなり大きな影響を与えてます!
初めて聴いたのがマニフィカートでしたけど
感動の嵐でした。。。
あ、クライバーの魔弾の射手の序曲がスキデス。
03/07 22:09
hiro
もちろんカール・リヒターのバッハには僕にとって
かなり大きな影響を与えてます!
初めて聴いたのがマニフィカートでしたけど感動の嵐でした。。。
最近ジョン・ニュートンの本を読んでいます。彼の曲もよく歌いますから♪
03/07 22:11

うーーーん、大勢いるからなー…(迷)。

カルロスクライバーは僕も好きですね。それから…

…ではまだ出てきてないひとを書きます。
メータ(→トスカニーニさんはお好きでないかな??)、クラウディオ・アバド、カール・ベーム、そしてカラヤンも。カラヤンは色々言われますが、やはり偉大な指揮者のひとりだと思います。

ベームのベートーヴェンはどれも素晴らしい。アバドのロンドンフィルとのモーツアルト40番ト短調は独特の透明感がありますね。メータがNYPを振った合唱付きはダイナミックで好きです。カラヤンは…もうコメント不要ですね。フルトヴェングラー信者の方々には怒られそうかな…?
03/07 22:51

私は…カルロス・クライバーですね。
学生の頃、クライバーの演奏を聴く機会に恵まれ(今思うと、大変なことだったのですが)たのですが、指揮棒が振り下ろされて、音がなった瞬間に、鳥肌が立ちました。
後にも先にも、そんな演奏はありません。

CDでは「運命」の4楽章が特に好きです。
03/07 23:28

ひこうせんさん

コメント有難うございます。
メータは、ウィーン・フィルと録音した方のマーラーの「復活」は好きですよ。
カール・ベームについては、テレビですけど、最後の来日公演(CDにもなっている)が印象的でした。
昨年自分のブログにも書きましたが、視覚に騙されてされてしまった。
のち、CDが日の目を浴び、そのCDに聴くにあたって、これは、凄いというか、諦めない強さを感じさせられました。
ベームもライヴの人なんだなと思いました。
カラヤンは嫌いでは有りませんよ。
評論家U氏は不当に評価してると思いますが…
03/09 20:07

こんばんわ

Yokoさん

コメント有難うございます。
実演のカルロス・クライバーを聴いたのですか!!
これは、一生の宝ものですね。
やはり、ベートーヴェン、第4番、第5番交響曲でしょうか?
数年前、日本公演の海賊盤が堂々とタワーレコードで売ってましたね。
わたしも聴きたかったのですが、チケットが手に入らなかったです。
03/09 20:16

私が聴いたのは、確かブラームスだったと思います。
まだ大学オケの駆け出しのころで、ろくに曲も知らなかった(^ ^;)のですが、偶然その演奏会の雑用アルバイトをしまして。
クライバーの荷物を楽屋まで運んで握手もしてもらえました!!

でも当時はそんなすごい指揮者だとは知らなかったんですよねえ〜。無知って怖いです。で、アルバイトのやることがだいたい終わった頃、この指揮者は特別だから、聴いてきなさい、と言ってもらえて、後半を聴くことができました。
おっしゃる通り、一生光輝く宝物です。
03/09 20:32

それまた凄い経験ですね!!!
今でこそ、第5番の決定盤といわるCDですが、そのCDが出た頃は、カラヤン、バーンスタイン、カール・ベームと上げればきりがない程、キラ星のごとく、超のつく指揮者が活躍しており、その第5番もLPレコードで最初発売だったような気がします。
しかし、当時の批評家は殆ど、フルトヴェングラー指揮、ウィーン・フィルをファースト・チョイスに上げてましたね。
話はもどりますが、クライバーの演奏会が本当に開かれる事自体、「事件」になってしまったので、
もう、歴史的な「事件」を共有した訳ですね。
03/09 20:48

カルロス・クライバーの第五番、好きですよー、CD何年も前に買って持ってます。

クライバーと、チェルビダッケ…コンサートで聴けたことは、本当に幸福ですね。
(関係ないですけど、クライバーは大の日本びいきだったそうで、お忍びで何度も来日してた、との噂も聞いてますが…。)
03/09 22:05

ひこうせんさん

最初の第五のCDは第五のみの贅沢なCDでしたね。
今は、第七番とカップリングされたものが普通ですが。
>(関係ないですけど、クライバーは大の日本びいきだったそうで、お忍びで何度も来日してた、との噂も聞いてますが…。)
その噂本当ですよ。
日本に来て自分の演奏の海賊盤など買い漁っていたのは有名です。
03/09 22:17

>日本に来て自分の演奏の海賊盤など買い漁っていた

ええ、そうですか?(笑)なんでまた???
03/09 22:23

これはカナリ有名な話で、もちろん自分以外ののCDも買ってましたが、多分、日本が一番CDが手に入りやすかったのではないでしょうか?
多分…
03/09 22:29
Shigeru Kan-no
癇癪トスカニーニは確かクリスチャンでしたね?

「天主テット」のせいかな?
03/10 01:41
Shigeru Kan-no
Sorry,「-さん」の付け忘れです!
03/10 01:43
SARASA
たった一人をあげるとしたら、ルドルフ・ケンペでしょう。
03/10 01:53
Shigeru Kan-no
ケンペは僕が一番良い指揮者100人を上げるとしたら必ず入りますね。一番良い指揮者?その100人全員です。
03/13 04:02

SARASAさん、Kan-noさん

コメント有難うございます。

返信が遅くなり申し訳有りません。

ルドルフ・ケンペ人気ありますねぇ〜

パウル・ヴァン・ケンペンは如何でしょうか?
03/26 13:19
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