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生霊で変わる人生の喜劇と悲劇の昔話

≪以下雑談≫
●(友人)自分を滅ぼすほどの彼との出会い。。。ですね。。

わたしもあるお方と身も心も全て捧げられるような出逢だったと思いっていたのですが、、、
どうしても自分を愛さずにはいられませんでした。。
煩悩と自我の強い自分には一裕美さんのような生涯かけて全身全霊の体当たり「恋」は一生むりなのかも。。。。。あー

でも、、、恋は激しくし続けたいですね。。

裕美さんがんばってください。。
感謝する気持ち、その心こそが
すばらしく一番大切な財産ですもの。。。♪


●コメント誠に有難う御座いました。

・・・ステージで彼のことばかり考えていてシナトラ同様、声が出なくなってしまった。もうその時点で彼が全てだと思い知らされました。

彼のためならこの世の全てを捨てる。彼よりも先に選ぶものが1つもない。彼には自分の命を懸けている。彼のことは一秒たりとも忘れることはない。自分の心臓の鼓動と共に彼を愛している。

今現在、自分の中に宿っているのは自分の魂でなく、彼の魂。彼の『生霊』は黄色からオレンジ色に変わっていくものすごく熱い光の如き存在。彼の『念』を日々感じる。彼が私という人間を生かしてくれている状態。

この男にはものすごくときめく。22年間待った甲斐があった。私に『会いたい』と言ってくれた彼に日々感謝している。それがそもそもの始まりだから・・・


裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:01/07 00:58

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