検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 最近の食べ物&おつまみ ●ロシア風豚肉のキャベツ・スープ (人参、ニンニク入り) ↑↑↑↑ コックはアレェクスェイ ●ヨークシャー・プディング (型がなかったのでフライパンで焼いちゃった、うふふ) ●お赤飯&胡麻塩 ●パイナップル (缶詰ではないよ) ●ハーゲンダッツのアイスクリーム(ラム・レーズン) ●ハーゲンダッツのアイスクリーム(ティラミス) ●ふき ●マヨネーズ・トースト ●コーヒー ●カモミール茶 ●ベリー・ジュース ●グリーン・オリーブ ●あんぽ柿 ◎『あんぽ柿』は福島県北地方特産の干し柿で、 表面は鮮やかなオレンジ色、果肉はトロリ半生で、最高の味わい。 水分が少なく硬めの干し柿を『枯露柿(ころがき)』、 水分を50%程度含んだ柔らかめの干し柿を『あんぽ柿』と呼ぶらしいです。 ◎ラム・レーズ、見直しました。激旨です。!!! ◎『ふき』の学名はPetasies japonicus、英名はJapaniese butterbur、 和名は蕗、キク科の多年草で、日本原産の数少ない植物で、 野生種は全国の山野に自生しています。 冬に黄色の花を咲かせることから、冬黄(ふゆき)と呼ばれるようになり、 次第に『ふき』になっていったそうです。 平安時代に既に栽培されており、かつては『布々岐(ふふき)』と書いたそうです。 愛知県では葉柄が1メートルもあるやや大きめの『愛知早生ふき』が 京都・奈良では暖かい地方に自生する柔らかで苦みが少ない 『水ふき』が栽培されております。 また、アイヌの伝説に『コロボックル』という小人が登場しますが、 この言葉はアイヌ語で『ふきの葉の下の人』という意味だそうです。 裕美パパは『ふき』作りの名人、いつも美味しいのを食べてきましたが 今回自分で初めて『ふき』を茹でてみました。 さっと茹でて、冷水で冷まし、皮を剥いてから再調理、 和の味付けで最高に美味しくいただこうと思っております。 和食に目覚めた裕美・ルミィヤンツェヴァ でした。 めでたし、めでたし!!! 皆さんは『ふき』がお好きでしょうか???? 隠してないで、教えてちょ(ぺこり)!!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ 作成日:02/21 01:47 Muse運営について |