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どこまでが商業利用????

面白談話より抜粋

↓↓↓↓


>この状況が続けば、不信感を仲間から持たれる可能性がありますので、考えていただければ幸いです。


不信を持つ・持たないは個人の感情であり、全く自由な解釈をしてよいことになっておりますので、私が抑制することでは御座いません。ここで言う仲間とは一体どういった仲間なのでしょうか?また、考えるべきこととは日記の内容を変更したり、他者の日記にコメントを必ず残すように努力したり、不信を持たれないように自分の観念を変えたりせよという意なのでしょうか?

最後になりますが、私は日本で唯一ラグタイムという100年前のアメリカ音楽を歌っている歌手です。アメリカにももう殆どいないといわれている絶滅の危機にあるジャンルですので、自分の音楽活動をより多くの方々にアピールする活動は決して恥じるべきでないと思っております。

実際にアメリカ総領事から自衛隊司令官まで、アメリカ人音楽家からラグタイム愛好家まで、ピアノ・ファンからジャズ狂まで、映画好きからディズニー・ラヴァーまで、西部劇ファンからチャップリン狂まで、老若男女問わず多くの方々から情報を求められております。需要あっての供給ですので、今後も自粛するつもりは御座いません。また、収益金は全額ラグタイム基金に寄付しておりますので、チャリティーから障害者・介護センター訪問まで、学生支援から社会活動まで、あらゆる分野に役に立てております。

それでも尚、こちらは何かお咎めを受けなければならぬ立場なのでしょうか?理解に及びません。SNSは法に触れない限りは、他人に強制されることなく、他者に支配されることなく、第三者に侵害されることなく自由に使用できるものとみなしております。私の日記更新歴が妨げになるようでしたら外していただいて一向に構いません。私自身はこちらで日記を一切付けておりませんし、外部日記が自動更新されているのみですので、この先もこのスタンスでこちらは使用する所存です。


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SNSで実際に日記を付けているのは今現在MIXI&GREEのみ、
その他は放置状態です。
それに殆どのアーティストがブログ日記をそのまま
コンサート案内日記にしていたり、
スケジュール表にしていたりします。

MIXIですら実際にアーティスト支援の意向が強く、
芸能人が一般庶民とより交流しやすいようにと
特別企画を施しているようです。

実際に商品を売買したり、
株取引をしたりするのは問題でしょうが、
芸術家が活動内容をアピールしたり、
曲の解説をしたりするのを商業利用とみなしてしまうならば
この世から芸術自体が消え去ってしまいますよね。

アマチュアが無償公演するのが芸術で、
プロが有償公演するのは商業利用だ
などという線引きが仮にされるのであれば、
この世の中、本当に恐れ多いところである。
それこそプロ演奏家の職業理念も報酬制度も何も成立しなくなる。
そう感じてしまうのは果して私だけか????

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:10/09 19:39

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