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家紋の魅力

以前に家紋一筋40年、日本家紋研究会の創設者であり、
現会長を務める千鹿野茂氏の記事を読んだことがあるが、
彼が日本中を旅した結果、採集した家紋の数は
な、な、なんと250万件を超えるというから驚きだ。

ひとりの人間がこれほどまでに
家紋に魅了され続けているのは何故か????
また、そのきっかけとは何だったのか?
そういった疑問が残りつつも、
実際に家紋に興味を持つ人は多いと思います。

先日の演奏会で知り合った女性は正に『霊的びびびっ』な人。
私の血筋と同じく、長崎御出身であった。
しかも、家紋関係の仕事に携わっているらしく、
家紋の本を沢山所持しているらしい。

これまた私と同じで、御先祖様のお墓に行っては
墓石に刻まれている家紋をスケッチしているとか。
ぐぐぐって、来るよね、こういう人(笑)!!!!!
会った瞬間から妙に意気投合で、
どこまでも四方山話に花が咲きましたとさ。

これぞこの世の七不思議!!!
私の研鑽生活は今日も続きます。
今日も一つお利口さんになりましたとさ。
めでたし、めでたし!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:10/26 02:23
2件のコメント
全て  1
Shigeru Kan-no
家にも家紋あったなあ!

ドイツにはなくてその代わり村ごとにワッペンがありますね。旗にもなりますね。各州や国、市・町にもあります。公的文章のスタンプもワッペンが多いですね。
10/27 19:32

Shigeru Kan-noさま、
西洋には家紋はないですが、そういえばワッペンがありますね。旗にもなっていますし、封筒を閉じるときのロウにもよく使われていますよね。

公的文章のスタンプもワッペンでしたかぁ・・・これらも研鑽するときっと面白いでしょうねぇ。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
10/28 01:41
  1

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