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魂の花、ブーゲンビリア

最近の友達に教えてもらったお花の名前が、ブーゲンビリア、
オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木で
英名は Bougainvilleae、和名はイカダカズラ。

原産地は中央アメリカ・南アメリカの熱帯雨林、
ブーゲンビリアという名前は1768年に
ブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来。

花の色は赤から白まで変化に富み、
ピンク、マゼンタ、紫、橙、黄のものもあるらしい。
しかし、実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな三つの白い部分、
色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉、包葉であり、
通常3枚、若しくは6枚あるのだとか。
俗に魂の花とも呼ばれているそう。

代表的な種として、Bougainvillea buttiana、
Bougainvillea glabra、Bougainvillea peruviana、
Bougainvillea spectabilis があるようです。

私の研鑽生活は今日も続きます。
今日も一つお利口さんになりましたとさ。
めでたし、めでたし!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:12/09 00:50

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