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11月16日(日) 夜御飯

【アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ】
・林檎

【裕美・ルミィヤンツェヴァ】
・パイナップル
・自家製コーヒー・ゼリー
・自家製クリーム・ゼリー
・バニラ・アイスクリーム


【ドリンク】
・焼酎
・香醋
・オレンジ・ジュース
・グレープ・ジュース
・紅茶
・万能茶


【本日の学び】

グレン・グールド、Glenn Herbert Gouldは
1932年9月25日〜 1982年10月4日を生きたカナダのピアニスト、作曲家
トロントに生まれ、旧姓名はグレン・ゴールド、Glen Gold、
プロテスタントの家系だが、ゴールドという苗字がユダヤ人に多く、
当時高まっていた反ユダヤ主義に巻き込まれることを恐れて、
グレンの生後まもなく一家はグールドと改姓した。
母方を通じてノルウェーの作曲家グリーグの親類にあたるといわれている。

1944年暮か1945年のグールド母親は声楽の教師で、
ピアノとバイオリンの演奏ができた。
母親からピアノの手解きを3歳から受けたのち、
1940年に7歳にしてトロント王立音楽院に合格。
同院で、レオ・スミスより音楽理論を、
フレデリック・シルベスターよりオルガンを、
アルベルト・ゲレロよりピアノを習う。

1944年、地元トロントでのピアノ演奏のコンペティションで優勝、
1945年にオルガン奏者としてデビュー。
同年には、カナダ放送協会によりグールドのピアノ演奏が初のオンエア。
1946年5月トロント交響楽団と共演しピアニストとして
ベートーベン『ピアノ協奏曲第4番』で正式デビューし、
同年10月、トロント王立音楽院を最年少で最優秀の成績で卒業。
その後、1947年に初リサイタルを行って国内での高い評価を得た。

若い頃から相当聴いているピアニストであり、
[バッハといえばこの人』と思っているくらいです。

私の研鑽生活は今日も続きます。
今日も一つお利口さんになりましたとさ。
めでたし、めでたし!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:01/29 00:09

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