検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 音楽マナー読本 1 hiro 「マネーにもマナーを!!」って 何かのコマーシャルにあったような・・・笑 演奏会では出演者はもちろん、主催者やホール、 そして聴衆の方々すべてがマナーやエチケットを守って、皆がゆかいに楽しめる事がのぞましいですよね♪ 最近コンサートに行ったり、お手伝いをしたり!? これからも増えてきそうなので自分自身学びのために 大学でもらった本から抜粋しながら紹介していきたいと 思います。 読んだら短くてあっという間に終りますけど 面白い著物です。 さすが野口幸助さん マナーやエチケットは 時代とともに変化するものでしょうけど、 いずれにしても一人一人がちょっとした思いやりの精神と心がけがあれば、そんなに難しいものではないとは思うのですが、どこか暗黙のなにかがあったりなかったりしますものね・・・w 例えばオーケストラの演奏会で、 ソリストは協奏曲が終った時、 自分だけでなく指揮者にも楽団にも聴衆の拍手を受けるようすすめるのは誰でもやるマナーですね。 反対に自分の独奏が済んだら、 後の交響曲が終らぬ中にサッサと会場から引き上げてしまうのはエチケットに反するというものでしょうか。。 色々感じた事を不定期に書き込みます♪ 作成日:02/27 13:29 4件のコメント 全て 1 「芸術家」とよばられる方々は、一般人と違いとは違う、「感覚」や「感情」を持ち合わせている「芸術家」は多いですね。 特に、外国の「巨匠」と呼ばれる「芸術家」です。 特に、名前はあげませんが、そう言うのを赦しちゃう土壌は、日本にありますね。 逆に、聴き手である人は、「ヒドイ」か「悲惨」な演奏に遭遇しても、最後まで聴き通してしまう。 律儀ではあるが、わたしは、そこまで「律儀」でないです。 つまらない演奏と思えば、帰ります。 数年前、渋谷のオーチャードホールで、 ブルックナーの第4番交響曲をメインにした演奏会があったが、演奏の途中で、1人の老人が席立った。わたしはてっきり緊急事態?かなと思ったが、そうではないようだった。 ぞろぞろと、1人立ち、また1人立ちと席を離れる観客が・・・ コメントになっていないですが、そういう経験もありました〜♪ 02/27 20:22 hiro ♪癇癪トスカニーニさん♪ へぇ!!??苦笑 そんな・・ オーチャードホールでのコンサートでも そういうハプニングというか 災難というか・・ あるんですね〜 でも演奏の良し悪しが分かりやすくて 演奏者もショックでしょうけど 次に向けてがんばれる・・・かな・・・・汗 02/27 21:06 僕も(それなりの入場料を払った)外タレの演奏が気に入らなくて、途中退席まではしなかったものの、まわりが機械的に拍手している中で、ステージ直近の真ん中の席で一人だけ拍手せずに腕組みしていたことがあります。10年くらい前の話です。これ自体マナー的にはどうなのかなあと思いますし(ヤな客なことは間違いない)、今ならやらないと思いますけど(自分がやられたらびびるでしょうね(^.^;))、そのあたりからあまりコンサートに行かなくなってしまいました…。 02/27 23:53 hiro ♪takuyaさん♪ 演奏者が自信をもってたのなら「ヤなお客さん」だったでしょうねぇ笑 僕もコンサートは経済事情でたくさんいけないですけど イタリアにいる友達は毎日オペラ鑑賞行脚です。。 もちろんすべて立ち見です♪ 日本もそれがあればいいのに それかゲネプロ公開を身内だけにしないとか。。。 02/28 12:17 全 1 Muse運営について |