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【リンク集】映画『フランシスコの2人の息子』(http://2sons.gyao.jp/intro/)
hiro
http://2sons.gyao.jp/intro/

ブラジル

サッカーボールももたない少年たちに

父は彼らにアコーディオンとギターを渡した。

辛い時にも苦しい時にも

音楽がいつも僕らの支えだった。

路上ライブから
ブラジルNO,1のミュージシャンへと成長していく。

現代音楽
作成日:04/01 18:55
14件のコメント
全て  1
こあら
これは見に行かなくては。ハンカチ持って。

リンクを開いた時に流れているフレーズは:
É o Amor
Que mexe com minha cabeça e me deixa assim
Que faz eu pensar em você e esquecer de mim
Que faz eu esquecer que a vida é feita pra viver

É o Amor
Que veio como um tiro certo (no meu coração)

でした。とってもまっすぐなのが、それこそ、ハートを射るのでしょう。
04/21 00:55

こあらさん
イミわかんない…でも、なんとか時間作って行きたいな。(連休中のシャンテ・シネは多分メチャ込みますけど)
04/21 03:15
hiro
♪こあらさん♪

僕も一時期スペイン語の読み書きだけは勉強しましたけど、使ってないからすぐ忘れてしまいました。。。

でもイタリア語と似てますモンね。
発音がちょっと違うだけで。

この映画おススメです♪



♪ひこうせんさん♪

意味わかんなくてもいきましょよ〜笑
映画の日か朝一に行くのが安くて良いかも!?
04/21 09:27
こあら
僕の頭をぐちゃぐちゃにして、こんな風にしてしまうもの。

君のことばかり考えて、我を忘れさせてしまうもの。

人生は、生きるためにあるんだ、ということを忘れさせてしまうもの。

それは、「愛」

僕のハートに命中する弾丸のような・・・。それは、「愛」

みたいなことを言っています。(こあら、お勝手訳)

ラテン系は皆、字面が似ているので、どれか1つ覚えると楽ですよね。発音が全く違うフランス語も類推できちゃいます。

平日の日中、仕事をサボって行くのが一番良いかも(笑)。
04/21 21:41
hiro
♪こあらさん♪

ははは!
気晴らしに行くのが良いかもしれませんね〜♪

涙もろい方にはハンカチとティッシュも〜
04/21 22:25
マ・ノントロッポ
アコーディオンは、小学生のときに数年間やったことがありますが、大人になった今、とてもやってみたい楽器です。

郷愁があるのかもしれません。この映画とても見たい映画の一つです。

涙もろいというよりも、すぐ涙ぐんでしまう私でもだいじょうぶでしょうか?
04/21 23:26
hiro
♪マ・ノントロッポさん♪

僕もワリと涙腺が弱いのですが
僕も早く観たいです!!
明日にでも観ようかな〜♪
04/22 21:32
こあら
うぇーん、GWの週末に見に行こうと思って検索したら、4月27日が最終日でした。

マ・ノントロッポさん、アコーディオンが弾ける小学生って、ちょっと素敵ではありませんか〜。
(大人でももちろん、素敵ですが)


DVDなら、人目を気にせず泣けるから、もう少し待つことにします。
05/05 02:51
hiro
♪こあらさん♪


ええええ!!!
もう終っちゃったんですか!?
しまった。。見過ごした〜 orz
05/05 10:46
こあら
hiroさんもお見逃しで〜。DVD待ちましょ。
05/06 00:45
hiro
♪こあらさん♪

DVD待つしかないですねぇ…(泣)

こないだ
『レィ』を観ました。
レィチャールズの映画です。
いろんな境遇の中で音楽は作られていくんだって思いました。
それが世俗的であっても宗教的であっても。
05/06 09:59
マ・ノントロッポ
そうですよね。白人でない上に、目が見えないのだから、物凄い努力をしたと思います。

昔は、ソビエトという国があって、国家の監視下で芸術活動がなされていましたし、ヒットラーもそうですよね。ユダヤの排斥。。。

その中から様々な演奏家がでてきて、言葉で表せない苦しみや、悲しみを音楽で表現してきたのだと思います。
05/06 10:29
こあら
元気&満足度100%の状態からは、音楽は生まれにくいような気がします。

人間って、不思議で魅力的ですね。
05/08 02:43
hiro
♪マ・ノントロッポさん♪こあらさん♪

僕がであった音楽家の方の中でも
同じ民族が強制収容所で苦しみながら
働いている中で
生き残るために、彼らのためにオーケストラを演奏しなければならない方がおられます。

音楽の力は人を動かしますが
人間の持っている愚かさは計り知れることなく

自分の力ではそれをとりさる事ができないのだと
つくづく思っています。

しかし音楽によって
人々は勇気付けられ
励まされ、生かされる現状を見るときに
慰めを受けて
これからも自分の持っているすべてを
出し尽くしていこうって思うんです♪
05/08 13:16
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