ユーザーID

Password


ホーム
検索

Museトップページ   »  Museクラシック音楽辞典トップ

フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ
Museクラシック音楽辞典では、Museに会員登録(無料)いただいていれば、
誰でも『フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ』の記事を書くことが出来ます。皆様と作っていく辞典です。


1809〜1847。ドイツの作曲家
祖父は哲学者、父は銀行家と言う裕福な環境に育ち、幼い頃から才能を発揮し、“モーツァルトの再来”と言われる。
1829年、それまで忘れ去られていたバッハの『マタイ受難曲』を復活上演し、バッハ再評価のきっかけを作る。
1835年にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者に就任し、一流のオーケストラに成長させた他、「指揮者」の役割や、現在のコンサートやプログラムの形式を確立させた。
1843年には、ライプツィヒ音楽院を設立した。

彼は音楽だけでなく、語学や絵(彼が描いた水彩による風景画は本職の画家にもひけをとらない腕前)など多彩な作曲家だった。

by


皆様に登録いただいた『フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ』をGoogleで検索することが出来ます

フリーワード検索(GoogleでMuseのページを検索できます。)



Muse運営について

Muse(c)2024